おすすめは、評価が高く、飼育が楽な恐竜です。この恐竜が評価上げの主力になります。
それとは別に、仲間の下限が低い恐竜も良いです。これは、恐竜の種類を増やすのに適しています。
具体的なデータや解放条件は、恐竜飼育データ、恐竜の解放条件をご覧ください。
ディプロドクス×8+アパトサウルス×7+ディロフォサウルス×7
ディプロドクス×8+ディロフォサウルス×12
ポラカントゥス+ノドサウルス+アンキロサウルス+(クリトンサウルス)+トリケラトプス+(ファヤンゴサウルス)+(エドモントサウルス)
大型草食恐竜はどれも評価が非常に高いのですが、環境作りが難しいという欠点があります。ただ、ディプロドクスは例外的に草原と森林の条件がゆるいので、非常に飼育しやすいです。
同種の仲間も、8頭まで共存できます。ゲノム編集したディプロドクスなら、この8頭だけで評価2000以上も可能です。
さらに、個体数の上限が非常に高いので、その他の恐竜とも共存できます。大型草食恐竜はインドミナス・レックスにしか食べられませんので、それ以外の肉食恐竜とも共存できます。
ディプロドクスは、メリットだらけの恐竜です。島の評価を上げるのに最適な恐竜ですので、ジュラシックワールドの中心的存在と言っても過言ではありません。
ディプロドクスの次に飼いやすい大型草食恐竜がアパトサウルスです。ディプロドクスを飼育エリアに入れて、草原と森林のゲージに十分な余裕があったら、アパトサウルスに挑戦してみるのも良いです。
ブラキオサウルスとカマラサウルスも大型草食恐竜ですが、環境の条件が物凄く厳しいので、基本的におすすめしません。
肉食恐竜は草食恐竜よりも評価が高いのですが、他種の恐竜と戦闘しますし、仲間の上限も低いので、1つの飼育エリアに飼える数が少なくなり、結果的に評価を上げにくいです。
その点、ディロフォサウルスは肉食恐竜でありながら仲間の上限も個体数の上限も高いので、大量に飼育することができます。
大型草食恐竜は襲わないので、ディプロドクスの飼育エリアにディロフォサウルスを入れるのが最適です。ディプロドクス8頭の飼育エリアにディロフォサウルス12頭を入れても、個体数の上限には達しません。
装甲草食恐竜の多くは、評価が少し高めで、必要なスペースが狭く、仲間が1頭でも大丈夫なので、非常に飼育しやすいです。個体数の上限が低いので、大量には飼えませんが、恐竜の種類を増やすのに最適です。
具体的には、ポラカントゥス、ノドサウルス、アンキロサウルス、クリトンサウルス、トリケラトプス、ファヤンゴサウルスの6頭です。サウロペルタは個体数の上限が4頭なので、さすがに少なすぎます。
クリトンサウルスはDeluxe版の特典恐竜ですので、通常版の方は利用できません。ファヤンゴサウルスは、この中では必要なスペースが広いです。これらの恐竜を使えない場合は、代わりにエドモントサウルスを加えるのがおすすめです。
トロサウルスも悪くないのですが、仲間が2頭必要なので、増やせる種類が減りますし、1頭が死んだ時にもう1頭が暴走する危険性があります。
飼育しやすい恐竜ではあるのですが、評価が非常に低いです。利用するなら、肉食恐竜のエサとしてです。
ミッションの中には、種の異なる肉食恐竜を同じ飼育エリアで飼うという条件があります。そのままでは肉食恐竜同士で戦闘を起こすのですが、そこに草食恐竜がいれば、攻撃対象を草食恐竜に移すことができます。
ストルティオミムスは成長が早く、資金も安いので、エサ役として最適です。ただ、毎回死体をヘリコプターで処理しなければならないので、ミッション達成以外の目的でエサに利用するのはおすすめしません。
飼育しやすいですが、評価が低いです。それでも恐竜の種類を増やせますので、序盤の島ではかなり便利です。